土曜日の夜、みなさまいかがお過ごしですか？
今日は庶民的な我が家の食卓にぴったりな農民ワインのお話を。
コンセプトに「農民ワイン」って入っているワインがねらいめ
「農民ワイン」これをきいてみなさまは何を想像しますか？
農作業から疲れて帰ってきた農民たちがまずはいっぱいと、あおるコップワイン、もしくは祝いの席でがぶ飲みするワイン・・・
イメージがあっているのかわからんのですが、そんな感じだと思います（いいかげん・・・）
実際的にはシンプル（フレッシュ・フルーティ）、大量、安い、というところでしょうか。そういうワインってやっぱり日常の食卓にとてもあうんですよね。
あまり和洋問わず中華やジャンクフードともあわせられる感じで、あれこれ考えずに飲めるので、あつかいがよく、あれこれ考えなくていい。
疲れた時はこういうワインをいただくの
それではみなさまも素敵なワインとの時間を
ではまた
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